クソ野郎!
暴力!
化け物!
触手!
そして一欠片の黄金の精神。
という、これでもかというほどジェームズガンて感じの作品でした。
いい映画の全てが壮大だったり、感動的である必要はなくて。
見終わって「あー最低だった!」と気持ちよく言える映画も大事だな、と改めて感じました
クソ野郎!
暴力!
化け物!
触手!
そして一欠片の黄金の精神。
という、これでもかというほどジェームズガンて感じの作品でした。
いい映画の全てが壮大だったり、感動的である必要はなくて。
見終わって「あー最低だった!」と気持ちよく言える映画も大事だな、と改めて感じました