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「聲の形」を見た時思ったこと

ここ半年くらい

映画を見た後は備忘録としてfilmerksに感想を書いているのだけど

filmarks.com

二ヶ月前くらいに見た「聲の形」について書いていてたら

何か色々思い出したので記事として残します。

 

ちなみにいくら備忘録とはいえ

filmerksで五人くらいしか繋がってなくて

寂しいのでもしもご興味あれば気軽にジョインしてください。

 

 

 

 

聲の形

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原作未読で視聴。

思春期復讐系ハートフルサイコホラー映画。

原作の尺を無理矢理納める為にほぼダイジェストというかほぼ名シーンPVみたいになってる。

 

トーリーは聾唖への向き合い方みたいな話かと思ったら、過去への贖罪がテーマで驚いた。


しかし西宮さんがイノセンスであればあるほどそこに「謝れ」という怨念めいたメッセージを感じてしまい
見てる間はずっと「作者の学生時代」への想像ばっかしてしまった。

それでも映像は美しく、声優さんの芝居は素敵で、aikoさんの歌は良かったのでなんかいい感じの雰囲気と不穏さが残る、不思議な映画。

 

ちなみにどう考えても自分が素直に感情移入できるのは

植野さんと川井さんで

特に川井さんみたいな無意識の残酷みたいな存在(現実で言う極めて普通の人)には

作者の何かしらの思い入れを一番感じられた気がする。

ああ、クラスってこういう感じだったなってとても思った。

 

この映画に対して凄い感じたのはその青春時代への距離感で

多分20代前半とかまでの

もう学生じゃないけど

ギリギリ学生時代への想いがこびりついてて

若干の客観視が出来るようになったけど

やっぱりそういう目線から抜け出せない。

ていう、そういう狭間にある時間の目線をとても思い出させてくれ気がする。